2014年08月05日

障害者のIT支援における、コストダウンの大切さA

障害者のIT支援における、
コストダウンの大切さA

以前の記事で書いた
コストダウンの大切さについて
また別の角度から。


障害者のIT支援において、
やはり支援者は様々な事例と出会い、

当事者およびそのご家族より
IT支援についての情報を
持っていることが多々あると
思います。

そのような情報を
当事者やご家族、
あるいは新人の支援者に
伝えるのも大切な
役割の一つです。






障害者のIT支援は、
IT機器を使うため
高コスト傾向にあります。
しかし工夫次第でその
コストは抑えることができます。

しかしそれを知らない方も
多いのが現状です。

特に障害を持った方の
ご家族なら、
「子供のためなら・・・」
と金銭面は気にしない(あるいは
多少の無理は覚悟する)親御さんが
多いと思います。

しかし、その気持ちに
支援者は甘えてばかりは
いられません。

より良い方法があるなら
提示すべきです。

それにより
ご家族の金銭面への
負担も軽減できます。


また、中には
公的補助や障害者年金により
多少余裕のある形で
機器を購入できる方も
いるかもしれません。

しかし、それも国民一人一人の
税金から成り立っています。


使ったほうがいいではなく、
当事者の状況やニーズを
しっかり把握し、
適切な機器選定と
妥当なコストを
考えていきましょう。


そのようなコンサルティングの
能力も今後の支援者には
必要なのかもしれません。







posted by switch at 05:05| Comment(0) | IT支援論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月04日

障害者のIT支援における、コストダウンの大切さ

障害者のIT支援における、コストダウンの大切さ

以前の記事で書いたように、
障害者のIT支援は高コスト傾向
あります。

やはりパソコンなどのIT機器は
以前より安くなってきたとはいえ
まだまだ高価なものです。

特に、障害者用の機器というのは
もともと需要が少ないため、
価格が高くなりがちです。




一例をあげましょう。

以前取り上げた、
マウス操作をレバーとボタンで
行える福祉機器、
ロック ジョイスティック」は
10万円以上します。

また、意思伝達装置の一つである
(神経難病など重度身体障害者のためのスイッチで操作できるパソコン)
伝の心」は40万円以上します。



需要が少ない商品で利益を出すためには、
価格を高くする必要があります。

確かに、需要の少ない商品を
あえて障害を持った方のために
作成・販売しているメーカーさん方の
気持ちはありがたいものです。


しかし、だからと言って
その価格を鵜呑みにすることは
また違うと思います。

以前書いた記事
IT支援のコストを10分の1にする!!
にもあるように、
工夫次第で対象者のニーズを
実現する方法はいくらでもあります。

重要なのはそのような方法を
知っているかどうか。
調べようとするかどうか。
考えようとするかどうか。


つまり、障害を持った方の
周囲の支援者の姿勢なのです。



価格設定をするメーカーさんに
責任があるわけではありません。

支援者が工夫を凝らしていけば、
自然と価格帯の下がった機器が
市場に出回り始めます。

そうやって当事者・支援者・
企業がそれぞれ工夫をして
資本主義の下、より良い
市場を築いていくことが
大切だと思います。







posted by switch at 18:25| Comment(0) | IT支援論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

☆スイッチの性質(モーメンタリとオルタネート)☆

こちらの記事はお引っ越ししました。
お手数ですが下記の方へアクセスお願い致します。


お引っ越し先へ


posted by switch at 22:50| Comment(0) | IT支援論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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