2014年11月27日

押しボタンスイッチのあれこれA

押しボタンスイッチのあれこれA


前回、押しボタン式スイッチの
セッティング方法について
書きました。

今日はその続きです。



@上に軽い板を置く。

スイッチ板取り付け.png

こうすることで、
スイッチを押す面積が増えます。

スイッチが小さすぎるときや
対象者の動作が粗大なときに
この方法を試します。

板の重みでスイッチが
押されてしまわないように
板の重さとスイッチの押される力の
バランスに注意しましょう。




A逆さまに固定する

スイッチ逆さま固定.png

スイッチは基本的に手を上から下に
下ろす動作で押す
ことができます。

しかし、対象者によっては
この「上から下」という動作が難しい方も
いるかもしれません。

そのときはこのようにスイッチを逆さまに
固定し
、手を上げる動作、つまり
「下から上」の動作でスイッチを
入力できるよう試してみましょう。




B棒状の物を取り付ける

スイッチ棒状取り付け.png

取り付けは難しいですが、
棒状のものを取り付けることで
スイッチ入力のための力の方向を
変えることができます

@、Aでは上下方向。
しかし棒状の物を取り付けることで
左右(あるいは前後)方向への
手の動きでスイッチ入力ができます。









まとめ・・・

いろいろ書きましたが、
スイッチ入力の際の

・入力の力の大きさ
・力の方向


をポイントとして
対象者を見るということです。

その人に合った入力機器の選択、
環境設定によりIT支援の内容は
大きく変わります。

ぜひベストな選択を。





追記・・・

押しボタンスイッチとしては、
少し高価ですが費用に余裕が
あれば、

ジェリービーンスイッチツイスト
などが作りもしっかりしていて
おすすめです。

以下のサイトで取り扱っています

・パシフィックサプライ
・at-mall






posted by switch at 06:50| Comment(0) | IT支援論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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