2014年11月24日

押しボタンスイッチのあれこれ

押しボタンスイッチのあれこれ


障害者のIT支援において
スイッチを活用する機会は多いです。

そしてスイッチの中でも一番多用するのは
「押しボタン型」のスイッチだと思います。


スイッチ.png



他のスイッチに比べて押しボタンスイッチは

・種類が多い
・使いやすい
・自作の場合も作りやすい


などの利点があります。


押しボタンスイッチは
少し工夫することで、
その用途をさらに広げることができます。

使う人が押しやすい
スイッチのセッティングを考えていきましょう。





@固定する。

スイッチ固定.png

最もポピュラーな工夫です。

上肢操作などのコントロールが難しく、
スイッチを押す動作が
「大きすぎる」
「力が入りすぎる」

場合、スイッチを設置した場所が
ずれてしまいます。

そのような時はスイッチを固定しましょう。

ガムテープなどを使う簡易的な固定で
様子を見て、必要に応じて
ねじなどでしっかり固定します。





A重い台に取り付ける

スイッチ重い台固定.png

小さい漬物石のような
重いものにスイッチを固定する方法です。

@が机など設置する場所そのものに
固定するのに対し、

こちらの方法はスイッチを固定しつつも
介助者によりスイッチを移動させることが
できます。

類似した方法で
100円均一に売ってある
滑り止めマットを活用する方法もあります。





B斜めに固定する

スイッチ斜め固定.png

三角形のクッションなどを利用して
スイッチを斜めにする方法です。

対象者の入力動作を見て、
斜めのほうが押しやすい場合は
この方法をとります。






posted by switch at 16:59| Comment(0) | IT支援論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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